お人形さんみたいな女の子が生活感あふれるワンルームのアパートで一般男性に抱かれる姿が妙にエロいです。細すぎる華奢な身体と小さなアソコで男の欲望をしっかり受け止める健気な姿に興奮。このシリーズ毎回観ておりますが、他の娘にはない背徳感みたいなものを感じました。ルックスが好みなら見てみて欲しいです。パッケージでも着ているチャイナ風ワンピースほか衣装や下着も良かった!お尻からフトモモにかけてのプリプリな美しさにも改めて気づかされました。純白ぱんつがこんなに似合う子もなかなかいないのでは!?
セレブな美人奥様はデカマラがお好き
「綺麗な奥様」という言葉がこれほど似合う女性はもめずらしい。柏原友美恵さん43歳。結婚17年目の専業主婦。16歳の女の子と14歳の男の子のお母さんでもある。インタビュアー役も兼ねた男優の堀尾宏樹が、開口一番「お若いですね!」というほど若々しく美しい。日々ヨガスクールに通ってそのスタイルと美貌を保っているという。イメージシーンで眼を惹く高級ブラ&パンティセットがお似合で、毛先を軽く巻いたセミロングの髪もエレガントでセレブ感が溢れる。ハダカになるとヨガで引き締められた肉体に贅肉の寸分もなく、乳房は小さめだが形がよく実にセクシー。スポーティーなスキニージーンズに着替えてのベッドインでは、清楚な顔に似合わぬねっとりと舌を絡ませるイヤらしいキスから始まり、「こういうのは好きですか」とちょっと強めに乳首を摘まれると、「好き」と切なく答える表情もエロい。お尻の穴まで舐められる執拗なクンニには「ウン、ウン」と色っぽく歔き、自分で陰唇を開くよう誘われ、ズボズボ出し入れされる指マンでは「アンッ、ダメ、気持ちいいッ」と絶叫でシーツをびっしょりにする潮吹きを披露。ビンビンにオッ勃った堀尾自慢のデカマラを見せつけられ、「おっきい」「誰と比べたんですか?」「主人と」「悪い人ですねえ」という会話も艶っぽく、そのビッグサイズをバックからブチ込まれるとお尻の穴までヒクヒクさせて歓ぶ。立ちバック、騎乗位と楽しみ、ラストは膣内にタップリとザーメンを注入された。
AVでセックスを勉強したいとピュア美人
松山早苗さんは結婚10年目の専業主婦。現在35歳で6歳の男の子のお母さんというがとても見えない。「若い」というより「幼い」雰囲気。それもそのはず、出演の動機がセックスの経験がご主人だけなので、AVに出て勉強して旦那様を歓ばせたいという。ハートなピュアな女性だから、外見も純粋無垢なのだ。しかしパッケージを見てもらえればわかるように、ニットのセーターを突き破らんが如きEカップ巨乳。サイズは「お尻も大きくて恥ずかしい」というB90W67H98。ご主人は真面目なのか淡泊なのか、体位は正常しかしてくれず、回数もどんどん減って、ココ数カ月はセックスレス。性欲が溢れ出す早苗さんはエロマンガやエロ動画で週5回はオナニーの日々だとか。ハダカになるとまさに「美味しそうなカラダ」。肌のキメが細かくすべすべで、張りのいい釣り鐘型の巨乳はハチ切れそうだ。ベッドインでは「夫のためですが、やっぱり罪悪感は少しあります」と言いつつ、自分から舌を絡ませる積極的なキス。淫らなまんぐり返しの恰好をさせられ指マン、恥ずかしがりながらもどんどん感じていく様は「可愛い!」の一語。男優氏にそそり勃った男性を見せつけられると、「スゴイ、おっきい」と嬉しそうに握りしめ、「とっても興奮してます。舐めてもいいですか?」と、動画を観て勉強したというフェラチオを懸命に披露。おしゃぶりでタマらなくなったようで「欲しい、入れて欲しいです」とおねだりしてズッポリと挿入。大きなお尻を突き出してのバック初体験には「嬉しいです」と歓び、騎乗位では下から突き上げられ、「ああ、気持ちいい、イッちゃう」と絶頂に。最後は濃厚な大量精液を膣内で受け入れた。
息子の友人にセックス調教される三十路美女
大学生の和也は愛子(栗林愛子)の息子・宏志と幼なじみ。今日は半年ぶりに遊びに来た。「まあ、和也クン、ずいぶん大人っぽくなったわね」と言うと「小母さん、相変わらずお綺麗ですね。ああ、キンチョーするなあ」と調子のいいことを言うひょうきん者だが、内心彼はサマーセーターを突き破らんが如く膨らむ、友人の母の美乳に魅了されていた。一方、愛子の方は悩みを抱えていた。夫が仕事の忙しさでもう1週間も家に帰って来ないのだ。電話すると今夜も帰れないという。。三十路女の肉体は欲求ではち切れそうだ。ベッドでバストを揉み、クリトリスを擦ってオナニーに耽った。すると後日、不意に和也が訪ねきた。「あら、宏志なら今日はバイトよ」と告げるものの、「今日は小母さんに用があって」と上がり込む。実は先日、和也は愛子のオナニーシーンを目撃していたのだ。「旦那さんが帰って来なくて寂しいんですよね。僕なら小母さんを慰めてあげられると思うんだ」と押し倒してキス。「離してお願い、やめて」と懇願するも、疼く乳房を情熱的に揉まれると抵抗出来ない。パンティを脱がされクンニされ、和也の若くそそり勃った男性を見せつけられると思わず愛しく頬張ってしまった。そして遂には雄々しいセックスに狂わされてしまう。「こんなことが宏志や夫に知られたら」と案じる愛子だが、実は若い性に魅了されていたのは彼女の方だった。次に和也が遊びに来ると宏志に買い物を頼み、2人切りになったところで彼を寝室に誘うのだった。2020年11月『初撮り人妻ドキュメント』でデビューした栗林愛子さんは本作が2本目の新人熟女さん。35歳という年齢に似合わぬ可愛いフェイスとエッチなカラダが魅力の注目株だ。
日本全国ポッチャリ熟女マニアの女神が自宅に光臨!
2008年『厳選奥さまシリーズ 猛乳Hカップのおばさん』(センタービレッジ)でデビュー以来、全国のポッチャリ熟女マニアたちを夢中にさせ続けている折原ゆかりさん。そんな彼女がセンタービレッジのHPで商品を注文してくれたお客さんに、自身で届けにいくというドッキリ企画。同行のスタッフが電話で在宅確認、今か今かとDVDの到着を待っている男性の前に、バスト102センチ・Hカップ爆乳の本物が突如現れるのだ。ファンにはタマらないプレゼントだ。一人目は大学生風の若者で、「ホントにファンで、いつもお世話になってます!」と出演を快諾。いかにも一人暮らしのワンルームマンション。ソファーなどもないのでベッドに並んで座る。早速ゆかりさんから「どう? イヤじゃなければ」とモーション。巨大なオッパイを揉ませると、「スゴイ、夢みたいです」と赤ん坊のように夢中で吸いまくる幸せな青年。顔面騎乗で花園を舐めさせ、フェラチオからパイズリ。騎乗位で合体、最後は幸せな中出しまで。二人目のはDVDではなくセンビレオリジナルのオナホ「肉厚菩薩」の購入者だが、白髪の中年男性で、「デビューされてからずっとファンで、もう12年です」という筋金入りだ。オナニーを見せつけ、ビンビンにさせてから「肉厚菩薩」を使用。もちろん優しいゆかりさんはそれだけじゃ終わらず、「せっかくだからお口で気持ちよくさせてあげる」とフェラチオと手コキ、巨乳に擦りつけてフィニッシュ。3人目は細身で気弱そうな青年だが、聞いてみるとナントまだ女性経験がないという。「私が初めての相手になっていいのかしら?」「もちろん、最高です!」と、憧れの折原さんと大感激の童貞喪失へ。
神ボディの美尻娘とノーパン出社のドM銀行員
レースクイーンやイベントコンパニオンを実際にやっていた経験のあるAV嬢に、キャンペーンガールのコスプレをさせ、カンパニー松尾監督が熟練の超絶ハメ撮りをキメる人気シリーズ。登場するのは2人だが、「HMJM」の「Glamour(グラマー)」レーベルなので、スタイル抜群は保障済み。まずは三浦るいさん23歳。「爆乳・くびれ・デカ尻」という三種の神器を持つ逸材と紹介されるだけあってまさに神ボディ。T163B96HW56H91という完璧なサイズに、「Hカップ(65)になります」と誇らしげに語るオッパイの張りは驚異的で、大きめの乳輪もイヤらしい。まずは〈RUI FELLA〉といテロップで、ベッドに仰向けに寝たブリーフ一丁の男優クンにのしかかってねっとりベロキスから始まり、ハイレグ水着で顔面騎乗。「美味しい?」と舐めさせフル勃起させてからジュルルーとエッチな音を立ててフェラ、そのとき松尾監督のカメラは背後から狙うのだが、突き出したお尻の丸みはまさに芸術的。続く〈RUI FUCK〉ではレースクイーン仕様のエロ水着に身を包み、バックからズボズボと突いてバストに発射。自分から嬉しそうにお掃除フェラする性格良し子ちゃんでもある。後半の城山若菜さんはEカップでサイズはT167B82W59H93。ただしこの人の場合はその素晴らしい肢体よりも私生活が驚愕。元々は銀行に勤めるOLだったが、SMのご主人様がいて「ノーパンで出社しろ」と強制、AV出演も彼の命令だが、すべてに従順なマゾ美女なのだ。白昼のシティホテルにイン。窓辺に手を付いてお尻を突き出させ、松尾監督もドSチックに迫っていく。
AV界に舞い降りた聖母マリア様!!
人妻レーベルの人気シリーズ。「連続セックス朝生活」!。今回は美人人妻綾瀬さん! セット前の少し乱れた髪、動きやすさ重視で露出度の高い服そしてエプロン…。 いいお母さん感がものすごくでています!手際よくゴミ出しし、料理を作る綾瀬さん。 「ああぁ、綾瀬さんと家族になれたら」そう思うこと間違いなし!即ハメしてくる家族にも少し怒りながらも優しく受け入れてくれるその精神そして、息子たちのチ〇ポに恥じらいながらも感じてしまう表情。AV界に舞い降りた聖母マリア様!! 熟女といわれる年にもかかわらず引き締まった体そしてハリのある胸とお尻!エロいです…。激ピストンの度に乱れる前髪もそれをかき上げる仕草も!我らのムスコを朝から起こしてくれます! 連続セックス朝生活!自分を中の人に重ねてぜひ楽しんでください!
紗倉まなちゃんにこっそり痴女られる4シチュエーション。宅飲みで他の友人たちが寝てしまった中で…というシチュエーションがリアルで好きでした。バレたらヤバい状況でささやくように言葉責めされながら手コキや乳首舐めされるというシチュエーションが期待以上にイイです。後最後のオフィスでのシーンでは輩OLに責められる展開なわけですが、先輩の激ピストンに耐えられず「私が声でちゃう…!」という形勢逆転なシーンもエロかった。声が出せないというシチュエーションだからこそ、まなちゃんの細かい仕草や吐息まで堪能できる作品になっているんじゃないでしょうか!
視線がたまらんこっそり誘惑
すぐそばに彼女がいるにも関わらずまひろちゃんの誘惑に屈して中出しセックスしてしまうという背徳感がたまらん!爽やかなパッケージ画像からは想像もつかない、いい意味であざとい小悪魔誘惑に完全にヤラレました…!■視線だけで「この娘オレに気があるのでは…!」と思わせてくれるまひろちゃんの目力が素晴らしいです。基本的に主観モノなのでカメラ目線のまひろちゃんとバッチリ目が合うわけですが「これは誘惑に負けても仕方ない」と思わせるパワーがありますね。抜群にカワイイです。■ちょっとしたことですがセリフの端々で「セフレにして」「浮気願望ってあります…?」「(結婚しても)時々セックスだけはして」など、けして二人の関係をぶち壊して本命の彼女になろうとしていないことを感じさせてくれるのがまたエロいというか、徹底して男にとって都合のいいエロ美少女を演じてくれたまひろちゃんに拍手。この手の作品でよくある「最後は彼女にバレて怒られる」というようなシーンが無いのも個人的に好きでした。■こっそり系シチュエーションが好きな方は激オススメ。とりあえずサンプル動画観てみてください~!
美人熟女と美少年男優の魅せる純愛相姦物語
母と息子の、切なくも美しい純愛物語である。ヒロインの里枝子(平岡里枝子)は長年仕事一筋の夫を支えながら子育てをして来た。しかしそんな一人息子の邦彦も就職して3年。仕事が評価され、海外支社の幹部として出向することになった。彼は父が不在がちで、母が寂しい想いをしていたのをずっと見ていた。そして自分もまた日本を離れてしまうのだ。最後せめてもの想い出にと、母との温泉旅行を計画したのだ。物語は宿へと向かう道すがらから始まる。「ごめんね、母さん、僕までいなくなって寂しくなるね」と邦彦。「いいのよ。立派になって帰って来るのよ」と無理して微笑むその横顔。彼はいけないと思いつつ、そんないつも優しく健気な母を、いつしか一人の女性として見るようになっていた。まずは露天風呂に浸かることになるのだが、ココで見られる平岡里枝子さんの素晴らしい肉体に眼を奪われる。実年齢は45歳とのことだが、まったく垂れることなくパンパンに張った形の良い乳房。それに加えギリギリで贅肉にはならない、ほどよく脂肪の付いた女性らしいウエスト。そんな母の湯上がり姿に邦彦はときめく。演じるのが美少年男優として知られる上原千明というキャスティングもいい。夕食は鍋を挟んでビールで乾杯。寂しさを抑え込んでいたのだろう、母は酒が進み酔いつぶれてしまう。布団の敷かれた隣の部屋に抱いて連れて行く邦彦。浴衣の裾がはだけ、パンティまで無防備にも丸出しになっている姿にもう欲望を抑えきれなかった。思わず母の股を大きく開かせ、憧れの花園へと指を伸ばしてゆく。
人気の美人熟女AV嬢の魅せる究極のNTRプレイ
2016年熟女メーカーの最高峰「溜池ゴロー」からデビュー。以来「マドンナ」「アタッカーズ」と人気レーベルの専属女優として活躍する並木塔子。今最もエロスが発散されている彼女の魅力が、120%堪能出来る背徳のレトラレAVである。物語はこうだ。売れっ子経済評論家の森山は全国を講演で飛び回る忙しい日々。若い妻の塔子(並木塔子)をなかなかかまってやれない。そこで今回は講演が早く終わる予定のなので彼女を同行させ、宿も温泉を取ってサービスすることにした。それらすべての段取りをまかなうのは秘書の本田だ。真面目な青年で森山の信頼も厚い。その日も宿に着き「どうだね、君も一緒に露天風呂に浸からんか」と誘っても、「いいえ、私は部屋に戻って、今日の先生の講演を論文にまとめさせて頂きます」と固辞する。「そうかね」と一人温泉へ。気持ちの良い湯に浸かりながら「本田くんには本当に頑張ってもらってる。今度、彼に時計でも買ってやろうかなあ」と呟く。しかしそんな頃、部屋では湯上がりで一段と色っぽさを増した浴衣姿の塔子が、意味ありげな微笑みで本田を見つめていた。そして狂おしく舌を絡ませるキス。そうこの二人は密かにデキていたのだ。「最近あの人の出張が少し減って、本田クンに逢えなくて寂しいわ」と塔子。寂しいどころか亭主が居ない方が若いこの男と楽しめてよかったようだ。本田の方も「本当にスケベな人だ」と浴衣の裾をはだけ、パンティを脱がし花園をイジりまくる、塔子もたまらず本田のズボンを脱がしてフェラチオ。激しいセックスは本田がザーメンを彼女の乳房に出して終わる。「どうして中に出してくれなかったの?」とすねる塔子に、本田は「ボクの精子まみれで夫婦円満を演じてください」とさらなるNTRプレイを命じるのだった
筧美和子似のセックス大好きハイレベル美女
小林真保さんは32歳。白いブラウスに膝下丈のサブリナパンツがよく似合う、爽やかな笑顔の奥様。結婚5年目の専業主婦と言うが、顔立ちはタレントの筧美和子に似た、主婦にしておくのはもったいないワンランク上の美女だ。しかも「なぜAVに?」と問われると、ズバリ「セックスが好きなんです」。何しろ彼女、高校生の頃に好きだった先生に卒業後会いに行き、校内の準備室で立ちマンSEXを決め、「最後はお口に出してもらいました」と語るスケベ猛者なのだ。身長165センチで贅肉の寸分もないナイスバディ。ハイレグ水着の日焼け跡もセクシーで、お椀型のカタチのいい乳房に、小さめの上品な乳輪と乳首はまさにAV女優になるために生まれたかのよう。清楚なスカート姿に着替えたところで男優さん登場。舌を絡ませるキスから始まると、「キス、好きでしょ、スケベですね」と即見抜かれてしまうエロポテンシャルの高さ。乳房を揉まれながら脇の下の舐められると、それだけでパンティには既に愛液が染み出す感度。まんぐり返しの恥ずかしい恰好でクンニされ、「中、好きです」ということで奥まで探られる指マンでは潮が吹き出す。ビンビンのチ×ポを差し出されると嬉しそうにフェラチオ。正常位でイン。ゆっくり動かされるとどんどん表情が輝くハメられ美人。騎乗位では男優クンの首に手を廻し愛しそうにキスのおねだり。花びら回転で背面騎乗位になるとオ××コがクチュクチュとエッチな音を立てる。バックでズコバコ突かれ、最後は大量のザーメンを膣内で受けた。
自称・名器のEカップ巨乳美熟女
「素敵なマダム」という言葉がピッタリの三沢蘭さんは55歳。女優の田中美佐子を思わせる、笑顔が魅力的な美人熟女だ。静岡でアンティーク雑貨屋を営む彼女、結婚30年目、2人のお子さんも成長してさぞや幸せな生活かと思いきや、ご主人が5年前からEDでまったく勃起しなくなってしまった。仕方なく家族がいないときを見計らってオナニーの日々だったが、女盛りの性欲はとても収まらず。一時期は性風俗で働こうかと思い詰めるものの、やはり不特定多数の男性を相手にするのは不安だし怖い。そこでAVなら相手はプロの男優さんなので安心と応募した。ハダカになるとまず眼を惹くのは、「これが私の自慢なんです」と誇らしげに見せびらかすEカップ巨乳。大きさのわりに重力に負けず丸々と張りがあり、平常時でもツンと勃起した乳首がイヤらしい。お腹周りに程良くついたお肉も、熟女マニアにはタマらないだろう。性感チェックで大股開きにされると、興奮したのか「私、名器って言われるんです」と猛アピール。果ては若手男優クンの手を引いて「もう欲しいわ、早くベッドに行きましょう」と誘う始末。「スゴイ濡れちゃってるの」と舌を絡ませるキスから始まり、背後から乳房を揉まれ、指マンでは「アーン、スゴイ、気持ちいい」と愛液でシーツはビッショリ。「見た~い、見せて」とブリーフを下ろし、喉の奥まで貪欲に味わい尽くすフェラチオ。挿入では「アーン、その入れ方、イイ」と歓び、騎乗位を誘われると自らチ×ポを握りしめ招き入れる。「コレ、気持ちいい?」と腰を振り、ラストは膣内にタップリ中出し。中盤には巨乳をローションでヌルヌル、フェラチオ+顔面発射。洗面台にしゃがんでの放○シーンもあり。
奇跡の55歳スレンダーボディ美熟女が魅せるSEX哀歌
物語は高級ソープの個室。肩の出たセクシーなロングドレス姿で室内を掃除するヒロイン、由貴(福田由貴)の姿から始まる。〈このお店で働き始めて2年が経った〉というモノローグ。平凡な主婦だった彼女。離婚後、意を決して風俗の世界に飛び込んだ。〈最初はお店にもお客様にも迷惑をかけてしまったけれど、必死に頑張ってきた甲斐あって、やっと本指名のトップランキングに入ることが出来た。これで、少しは家計も楽になるかしら〉と呟く。そこに「写真指名で一見のお客さんです」と黒服の声。三つ指ついて待ち、「いらっしゃいませ、本日はご指名ありがとうございます」と顔を上げると、そこには〈私がこの世で一番会いたくない男、山下〉がいた。そして回想シーン。山下は由貴の元夫だった。酒癖が悪く暴力も振るうので離婚裁判に持ち込み、やっとのことで勝訴。裁判所からは接見禁止の命令も出た。にも関わらずどこから聞いたのか、「お前、再婚したんだってな。旦那は知ってんのか」と脅迫されるのである。そう、由貴は新しい夫と幸せな生活をしていた。しかし彼は貧しく、彼女は内緒で家計を助けていたのだ。「さあ、バラされたくなければしっかり接客してくださいよ」とせせら笑って強引な即尺。タワシ洗いにスケベ椅子、バスタブでのパイズリ、潜望鏡とフルサービスをさせられる。そしてベッドプレイでは誰よりも忌み嫌う男から、忘れていたあの快楽を味合わされるのである。とても55歳とは思えない若々しさとスレンダーなボディが驚異的な美熟女・福田由貴さん。知的な面持ちも魅力の彼女には、こんな哀しい女のストーリーがよく似合う。
未亡人の溢れ出す淫らな性欲に義理の息子は
数年前に夫を亡くした美園(高橋美園)は、一人娘の祐子とその夫・太郎と同居していた。娘夫婦は仲が良く、仕事を持つ祐子のため美園はほとんど家事をまかない、幸せな生活を送っていた。しかし彼女には人に言えない秘密があった。未亡人と言っても53歳の女盛り、溢れ出す淫らな性欲を抑えきれなかったのだ。入浴し、身体を洗うためシャワーを使う、その水が乳首に当たるだけで肉体は敏感に反応してしまうのだ。思わず自分の手で乳房に触れると火が点いた。シャワーをオ××コにあて、クリトリスをイジり乳首を摘む。最後には二本の指を膣内に入れ、声を上げてイッてしまう。ところがその姿を偶然、婿の太郎が見ていた。翌日、台所に立つ義母の後ろ姿はいつにも増して妙に艶っぽく感じる。そのとき、美園が包丁で指を切った。とっさに「大丈夫ですか」とその指を吸う太郎。二人の間に微妙な空気が流れる。「お母さん、ボク、見ちゃったんです。昨日」と告げる義息。「オナニーしてましたよね。寂しいんでしょう、ボクがお相手します」と抱きしめキス。「ダメよ、あなたには祐子が」と言いつつもはや自分を制御出来ない美園。「言わなきゃわからないですよ」と背後から乳房を揉まれ、うなじに口づけされるともう我慢出来なかった。ビンビンになったチ×ポを握らされると、「今日だけよ。約束して」とその場にしゃがみ込み、彼女は太郎の若い男性を愛しく頬張るのだった。高橋美園さんは2020年04月『初撮り五十路妻ドキュメント』にて、夫公認の熟女AV女優としてデビュー。本作が5本目。今がまさに熟れ頃の注目株である。
開催中のセール
-
【最終日】はめちゃん。SALE
【2/1(月)10時まで】ギャルすたグラム&しろうとちゃん。全作品が史上初SALE!
-
ドリームチケットSALE
【2/12(金)10時まで】誘惑痴女&淫乱M女が今だけ最大50%OFF!
-
プレステージSALE
【2/2(火)10時まで】中出し懇願スケベ妻&秒イキ激カワ素人娘がお買得♪
-
グローバルメディア半額
2/6(土)10時まで★美熟女から完熟熟女まで熟女・人妻の濃厚痴態がお買得
-
プラム最大半額SALE
【2/5(金)10時まで】男の欲望がぎっしり詰まったプラム全作品がお買得!
-
FALENO 新人デビュー半額
2/4(木)10時まで★いきなり半額☆FALENO新人デビューセール
-
最大66%OFF 週替わりセール
美少女・美女から企画モノ、熟女・人妻の売れ筋タイトルまで人気の動画がいつでもお得!
コメント